2010.02.06 (PST) 映画「Avatar」
昨日、電車に乗ってバークレーダウンタウンの映画館に「Avatar」を観に行った。すでに観に行った人たちによると3Dがすばらしいらしく、TIMEの記事でも画期的な技術のように書かれていたので、3Dの上映をしている映画館を選んだ。
チケットは通常よりちょっと高め。普通はマチネー料金だと大人8ドルのところが11ドル50セント。チケットと一緒にビニール袋に閉じられたサングラスのようなメガネをもらう。昔からよくある3D用メガネというと片方が赤でもう片方が青で、実際見てみると画像はがさついた感じで色はメチャクチャというのが定番だった。子供の時にテレビでオズの魔法使いをやっていて、毎回数分間だけこの赤青のメガネで見ると立体になるシーンがあったがそれほど心躍らなかった記憶がある。あれがあまり流行らなかったのも無理はない。
さてAvatarはどんなだろうと、早めに行って真ん中あたりの席を確保。かなりガラガラだった。3Dメガネをつけたまま最初の予告編などを見ていたら、突然画面が立体的になり、「ここから先は3Dメガネをつけてください」といったメッセージが出てきた。思わず「おっ」と声を出してしまった。こんなにくっきりと立体的に見えるとは予想していなかった。これぞ21世紀の映像、といった感じで衝撃的だった。SFアクションものにありがちなご都合主義的な展開も目に付いたが、全体的なストーリーはよく出来ていて、かなり手間と金をつぎ込んでいるな、という印象。映像もきれいだったし、高い金を払った甲斐はあった。
終わって外に出たら3Dメガネのリサイクルボックスがあったが、将来的にDVDなどを見るときに使えるかもしれないと思い、持ち帰ることにした。今年のラスベガスのCESでも3Dテレビが話題になったらしいが、まだ技術的に統一がされていないようだし、このメガネを使えば普通のテレビでも「Avatar」のようにきれいな立体映像が見られるのだから、この先数年内にどんどん3Dの映画・テレビ番組が作られるんじゃないだろうか。
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デジカメ日記

