2010.03.07 (PST) 日本からの来客を地元食材でもてなす&ワイナリー
ミシガン時代の旧友で今は広島に住んでいるIさんが、資料集めのためにアメリカに来るついでにベイエリアへも立ち寄ってくれた。食べたいもののリクエストをメールで事前に聞いたら、カリフォルニアならではのものが食べたいというので、わが家に到着した日の夕飯に、この時期旬のダンジネスクラブとサンフランシスコの老舗の地ビールアンカースチーム(Anchor Steam)、カリフォルニアサラダ(レタス等の上にアボカドスライスを乗せて、ワインビネガーで作ったドレッシングをかけたもの)を供した。ダンジネスクラブは今シーズン2回目。今回は99 Ranchで生きたのを買ってきてその日のうちに茹でたので、新鮮だった。身が詰まっていて、カニ味噌も濃厚だった。アンカースチームを飲むのは初めてだったけど、アメリカのビールにしては珍しくモルト100%でなかなかうまかった。
ワイン好きな人なので、金曜日にはナパへドライブに連れて行くことになっていたが、出発直前になってフランシス・コッポラのワインが好きで、そこのワイナリーへ行きたいと言うのであわててネットで調べたら、ナパではなくてその西のソノマのさらに北の外れにあることがわかった。まずUS101でソノマカウンティーを北上し、コッポラのワイナリーへ。ちょうど改装中で、駐車場とか建物の一部が工事中ではあったが、テイスティングルームは開いていた。当然ながらIさんだけテイスティング。日本ではたまにしか手に入らないらしく、ずいぶんと感激して、いろいろ土産物も買っていた。これからまだアメリカ各地を移動するため、ワインを持って帰れないのを悔しがっていた。あとはカリストガを通ってナパバレーを南下して、ブドウ畑の景色を楽しみながら帰途につく。曇ってはいたけど雨が降らなくてよかった。
ワイナリーのテイスティングルームで、赤ワインを注ぐときにガラスの漏斗みたいなのを通して注いでいた。デカンタに移し替えるのと同じで、空気に触れさせて味をまろやかにする効果があるらしい。ワインなんてあまり飲まないけど、あれがあったら安ワインも美味くなるんだろうか。そこで売っていたものは40ドル以上もしたので買わなかったけど、アマゾンで調べたら同じようなものが20ドル以下で売っていた。次にギフト券が手に入ったら買おう。
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デジカメ日記
