アメリカの買い物


地方へ行けば行くほど、周りに何もなくなるため、車は必需品です。LansingやEast Lansingの町外れには郊外型の大型ショッピングモール(専門店やいくつかのデパートが巨大な一つの建物の中に入ったもの)や大型スーパー(Meijerというのがこの辺で最大のチェーン店です)があります。

ショッピングモールの中には大抵、「food court」というファストフードが10軒くらい集まったコーナーがあり、みんな好きなものを買って、その辺のテーブルについて食事をします。テーブルが並べられた周りをファストフードのカウンターが取り巻いている、という具合になっています。

アメリカのスーパーのショッピングカートは日本のよりも少し大きめです。遠くから車でやってきて、1週間分くらいの買い物をするためだろうと思います。レジは「品目が少ない人用」や「cash only」というのもあり、当てはまる場合はそこに並べばあまり待たなくて済みます。

ミシガンの消費税は6%ですが、物価は日本に比べるとはるかに安いので、日本から来た身にはそれほど苦痛ではありません。

アメリカでは日本以上に、店によって物の値段が違います。同じ系列のスーパーでも、その近所の平均所得が低いほど値段が安くなっています。また、同じ敷地内にスーパーとドラッグストアがあって、同じ品物が二つの店で2ドルくらい違っていたりしてびっくりしたことがあります。ファストフードも、店によって同じものが違う値段で売られています。概してキャンパス内の店は値段が高く、その次にキャンパス周辺、そしてキャンパスから車でしか行けないような町はずれの店、という順番で安くなっていきます。


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