アメリカの犯罪


アメリカというと日本より犯罪が多くて怖いというイメージがありますが、本当に危ない場所というのは大都会のごく一部に限られています。そういう所に近づかない限りはそれほど危ない目に遭うことは稀です。

とはいっても凶悪犯罪こそ少ないものの、地方都市でもちょっとした犯罪は頻繁に起こります。大学の新聞を読んでいると、よく目につく犯罪は車上狙い・空き巣です。こちらでは車上狙いに備えて人が近づくだけでサイレンが鳴る装置などが売られています。近所迷惑なのであまりそういうのを付けている人はいないですが。

車上狙いでよく盗まれるのはカーステレオ、カーラジオ、エアバッグなどです。2、3百ドル程度のカーステレオを盗むためにガラスを壊し、その修理代だけでカーステレオの何倍もかかったという話をよく聞きます。

キャンパス内で多いのはどこどこのコンピューター室からパソコンが盗まれた、というのとトイレやフットボールスタジアムでちょっと荷物を置いて離れた隙に盗まれた、というものです。あと、大学の周りにはマリファナの密売人がいて、歩いていると近づいてきて「買わないか」と声をかけたりするそうです。たまにマリファナの不法所持で学生が逮捕されたりしています。


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