| あまりにも有名な違い(温度や長さの単位とか車の進行方向の違いとか)はさておいて、アメリカに来てから初めて知ったような、小さいことだけど生活する上では無視できないような違いをご紹介します。
- ジッパーの左右が逆
- 日本では、自分から見て左側にジッパーのつまむ部分がついていますが、アメリカでは右側についています。初めてアメリカのオーバーを着たときは戸惑いましたが、今では慣れてしまいました。
- 信号が赤でも右折可
- 日本では「左折可」の標識がある場合だけ信号が赤でも右から車が来ていなければ左折できますが、ここでは逆に、原則として左方向から車が来ていなければ信号が赤でも車は右折できます。
- 空き缶やペットボトルのデポジット
- 缶やペットボトルのジュースを買うとき、ミシガンでは10セントの「デポジット」が値段に上乗せされます。飲みおわってから空き缶や空きビンを店に持っていけばデポジット分が返ってくる仕組みになっています。キャンパスで学生がごみ箱に捨てた空き缶や空きビンを店に持っていって換金するために自転車に乗って集めているおじさんがいます。
- ジーンズの裾上げがない
- 日本ではジーンズははじめものすごく長くて、裾を切ってもらうのが一般(稀に足の長い人はそのまま履けるらしいが)ですが、こちらではいろいろな裾の長さのものがあり、自分に合った長さのものを買います。ちなみに僕の場合、いちばん短いサイズでも少し余ってしまいます。(;_;)
- 電気製品に電池が付いていない
- ラジオでもウォークマンでも、電池で動くものを日本で買うと電池が付属しているのがあたりまえですが、アメリカでは普通付いていないので、買物をするときは電池も一緒に買わないといけません。
- レギュラーコーヒー
- 日本でレギュラーコーヒーといえば、インスタントではない本格的なコーヒーのことですが、アメリカでregular coffeeといえば、カフェインの入ったコーヒーを意味します。カフェインを抜いたコーヒー(decafといいます)もアメリカではポピュラーで、コーヒーを買うときは"Regular or decaf?"と聞かれるのが普通です。
- ファイルのリングの数
- 日本での主流は、ルーズリーフの場合はたくさん穴が開いたもの、パンチで穴を開ける場合は2穴式のものですが、アメリカはどちらも3穴式です。ついでに言えば、紙のサイズは日本のようにB5やA4ではなく、8.5×11インチ(letterサイズ)の、A4より少し横幅が長いものが主流です。
- コンタクトレンズ
- アメリカは圧倒的にソフトコンタクトが幅をきかせています。酸素透過性ハード(アメリカではrigid gas permeable contact lensesといいます)用のケア用品を買うには大きめのスーパーかドラッグストアに行かなければ手に入りません。
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